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モータースポーツライセンスとは?

モータースポーツライセンスとは?

車を運転するためには国が発行する運転免許証というものが必要です。

 

この運転免許証は、公道を普通に走ることができる技量を持っていて、更に道路交通法を理解しているということの証として発行されているものです。

 

一方、サーキットなどで行われているモータースポーツは一般的な技量よりもっと高度なテクニックを必要とし、更に公道とは全く違う決まりというものがあるので、運転免許証を持っているからといってすぐにモータースポーツを始めることができないのです。

 

ではモータースポーツを始めるにはどうしたらいいか、それはまずモータースポーツ用の運転免許証をとるところから始めます。

 

モータースポーツを始めるための免許証のことを一般的にモータースポーツライセンスといいます。

 

このライセンスは出場しようとしている競技に合わせて取得する必要があり、場合によってはすぐに出ることができないのですが、これは競技中の安全を守るために非常に重要なことなのです。

 

たとえば公道上においての最高速度は100km/hということになっていますが、普通の運転免許を持っている方は、最大でこの100km/hでの走行や減速しか経験したことがないということになります。

 

しかし、サーキットの競技では200km/h以上の走行をしたり、車がひっくり返るぐらいのコーナーリングをしたり、200km/hやそれ以上の速度から短距離で50km/hにまで減速したりしなければならず、それなりに高度なテクニックが必要となるのです。

 

そこでその技術をマスターするために最初からいきなり300km/hも出るような競技に参加するのではなく、まずはサーキット走行になれることから始めるようにしてあるのです。

 

経験を積んでテクニックを向上させ、それから初めて競技に参加することによって安全に楽しめるのモータースポーツが作られるのです。